千葉競輪の開設70周年記念「G3・滝澤正光杯 in 松戸」が10月3~6日まで、千葉県の松戸競輪で代替開催される。このPRのため、千葉市経済農政局経済部公営事業事務所の鴻崎豊宏所長ら関係者、日本競輪選手会の中村浩士千葉支部長が30日、東京都江東区のデイリースポーツを訪れた。

 千葉競輪場が建て替え工事中のため、2018年同様に19年も松戸競輪場で行われる。S級S班の三谷竜生を主軸に、地元勢の中村、伊勢崎彰大、海老根啓太、近藤隆司らが一丸となって他地区の強豪を迎え撃つ。中村支部長は「千葉記念に出場することは、千葉支部の選手にとっては特別なもの。久しぶりに千葉勢から優勝者を出したい」と熱い思いを語った。

 開催中の場内イベントも盛りだくさん。5、6日には、47都道府県天下統一アイドル「BANZAI JAPAN」のステージが行われる。鴻崎所長は「ポスターのタイトルの『夢』は、千葉競輪場に来年完成予定の250メートルバンクのドームへの思いも込められています。売り上げ50億円を目指します」と意気込んだ。