<スペインリーグ:アラベス2-0マジョルカ>◇第7節◇29日◇スペイン・ビトリア

マジョルカでプレーする日本代表MF久保建英(18)は敵地でのアラベス戦で右サイドでフル出場。前節アトレチコ・マドリード戦から2戦連続のスタメン起用となった。

押され気味となった前半は、なかなかボールが入らなかった。前半10分には味方のミドルシュートが右ポストに当たったこぼれ球を拾って左足で狙ったが、DFのブロックに阻まれた。

15分には自陣でカウンター気味にボールを受けると、1人をかわしてドリブルで前進。敵陣に入ったところでDFとの1対1を抜けばビッグチャンスだったがここは足を出されて止められ、悔しそうな表情を浮かべた。

後半に入っても、自陣まで下がり気味になってパスを受けざるを得ない時間帯が続いた。そんな中で7分には相手ゴール前で競り合いのこぼれ球が久保に届くも、トラップが乱れてシュートにはつなげられなかった。

続く15分には左サイドに流れ、敵陣内のスローインからの攻撃に参加。ドリブルでDF1人を弾きとばす形で突破し左足でクロスも、DFにクリアされた。

試合は31分にアラベスにPKを献上。ビデオ・アシスタント・レフェリーが使用され、これを左へ決められて先制を許した。さらに41分にも追加点を奪われ、反撃はならなかった。