<RISE:124大会>◇29日◇東京・後楽園ホール

RISEスーパーライト級王座決定戦が行われ、山田洸誓(26)が、山口侑馬(24)に2回1分25秒TKO勝ちで新王者となった。

山田は1回から右フックでダウンを2度奪取。2回に入っても手を緩めず、右フックで3度目のダウン。足をふらつかせながら向かってくる山口に再び右フックをヒットさせると、相手は崩れ落ちる。すかさずレフェリーがとめ、試合が決まった。16、17年と全日本空手道選手権を制し、17年3月にデビューした山田は無敗記録をこれで10に伸ばした。

試合後は「自分5月に結婚して、自分の妻のおなかの中にも子どもがいます。18年のRISEラウンドガールと結婚させていただきました」と自身の結婚を報告。「ベルトの価値を高めていきたい。ベルトを任せてもらったことは意味があると思うので、恥をかかないよういい働きをしていきたい」と力強く宣言した。