バスケットボールBリーグ3部(B3)で、岩手ビッグブルズの2019~20年シーズンが28日、盛岡タカヤアリーナ(盛岡市総合アリーナ)で幕を開けた。昨季の決算では単年度黒字を達成し、これを背景に戦力補強をして攻撃力アップを図った。10年に発足して9季目。上部リーグであるB2へ、早い段階での昇格をめざす。

 この日、アリーナには50以上のスポンサーの垂れ幕が並んだ。アイシンAW(愛知)との試合は午後6時に始まり、3500人を超える観客の声援を受けたが、ビッグブルズは69―80で敗れた。第2戦は29日、同じタカヤアリーナで午後2時に開始する。

 座席は両日とも、立ち見を含めて全席無料。施設を管理する盛岡市が今回の施設使用料を無料にしたことで実現した。