アジアサッカー連盟が26日、来年1月にタイで開催される東京五輪の予選を兼ねたU-23アジア選手権の組み合わせを発表した。開催国として五輪出場権を持つ日本も出場し、日本を除き上位3チームが東京五輪のアジア代表となる。

 日本はB組。カタール、サウジアラビア、シリアと同組になった。

 注目された西野朗監督が率いるタイはA組で、直接対決は1次リーグでは実現しなかった。

 日本の森保一監督は「前回の2018年大会(U-21日本代表として出場)ではベスト8でウズベキスタンに負けて終わっています。その悔しさを晴らすためにも、全大会からの成長を結果で表すためにも、優勝を目指して戦います」と目標を設定。「グループリーグの対戦相手を見るとどのチームもアジアの強豪揃いで、突破するのは簡単ではないと思いますが、一戦一戦ベストを尽くして戦い、目標を達成できるように取り組みます」と抱負をコメントした。

 3位決定戦が設定されており、上位3チームが五輪アジア代表となる。また、日本が準決勝以上に進出した場合は準決勝に進出したチームが五輪アジア代表となる。

 各組の組み合わせは以下の通り。

 【A組】タイ、イラク、オーストラリア、バーレーン

 【B組】カタール、日本、サウジアラビア、シリア

 【C組】ウズベキスタン、韓国、中国、イラン

 【D組】ベトナム、北朝鮮、ヨルダン、UAE