日本スケート連盟は26日、フィギュアスケートの2010年バンクーバー五輪男子シングル銅メダリストで、昨季4年ぶりに現役復帰した高橋大輔(関大ク)が、来年1月からアイスダンスに転向すると発表した。18年の平昌(ピョンチャン)五輪に出場した村元哉中(かな)(木下グループ)とコンビを組むという。

 高橋は、今年12月に開催される全日本選手権が、男子シングルとしての最後の競技会出場になるという。連盟を通じ、高橋は「新しい挑戦が始まります。さらなる高みを目指し頑張ります。まずは全日本選手権での男子シングル最後の演技に向けベストを目指していきます」。村元は「高橋選手と新しい挑戦ができることを大変うれしく思います。一歩一歩力強く進んでいきたいと思います」と、それぞれコメントを出した。