体操世界選手権(10月4日開幕、ドイツ・シュツットガルト)に出場する男女日本代表が22日、都内で行われたイベントに出席した。男子の谷川翔(20)=順大=は「新エースになる」と誓った。「今まで日本を引っ張ってきた内村さんの代わり。僕しかいない」と覚悟を語った。

 兄・航(23)=セントラルスポーツ=は「ロケットのような爆発力で、体操日本を金メダルという星に着地させる」と意気込み、会場を笑わせた。翔も「ロケットに一緒に乗りたい」と乗り気。昨年は兄弟での出場がかなわなかったが、今年は仲良く世界の舞台で活躍する。