<新日本:神戸大会>◇22日◇兵庫・神戸ワールド記念ホール

IWGPインターコンチネンタル(IC)王者内藤哲也(37)が挑戦者ジェイ・ホワイト(26)に敗れ、陥落した。

内藤はジェイの連続攻撃やセコンド外道の度重なる介入にも耐え、何度もデスティーノを狙うが決められず。長期戦の末、最後はブレードランナーで3カウントを奪われた。これでジェイにはG1に続き2連敗。ICベルトを保持したままIWGPヘビー級王座に挑戦する史上初の2冠プランもこれでいったん白紙となった。

メインの試合後にジェイがマイクで「俺がこれから史上初のIWGPインターコンチネンタルとヘビー級のベルトを巻く男になる」と2冠をあらためて宣言していると、その直前の試合で鷹木を倒した後藤洋央紀が乱入。ジェイにエルボーをかました上で、「俺はあいつに負ける気がしない。2冠、2冠って盛り上がっているけど、他の誰でもない、俺が2冠になってやる」と名乗り出た。