「修斗・SHOOTO 30th ANNIVERSARY TOUR FINAL」(11月24日・後楽園ホール)

 30周年記念シリーズのとう尾を飾る大会で、レスリング・グレコローマンの2014年世界選手権代表、倉本一真(32=修斗GYM東京)と元修斗環太平洋フェザー級王者・根津優太(37=&MOSH)が激突することが22日、発表された。

 倉本は現在、修斗世界バンタム級6位。2017年12月のデビューから6戦全勝、しかも初回KOが4試合あり、ジャーマンスープレックス4連発でKOなどインパクトある勝ち方を見せつけている。前戦では世界ランカーの平川智也をパンチ1発、35秒で失神KOに仕留めた。

 現在、世界同級2位の根津は修斗を代表するストライカー。前戦では祖根寿麻を3回KOに葬り、修斗復帰後3連勝を飾っている。

 いまだ底を見せていない倉本が格上の根津に挑む、KO必至の危険なマッチアップと言えそうだ。

 ライト級では世界ランカー4人がサバイバルマッチを行う。

 先日、新木場スタジオコーストで開催された「Road To ONE:CENTURY」でのパンクラスとの対抗戦で、パンクラスランカーのアキラを豪快にKOした世界9位の岡野裕城(マッハ道場)が凱旋し、神戸に拠点を置くリライアブルの若頭で世界8位の田中有(リライアブル)と対戦。世界6位のAB(和術慧舟會駿河道場)と世界10位のキャプテン☆アフリカ(総合格闘技道場コブラ会)のグラップラー対決も行われる。

 「Women’s SHOOTO-50kgインフィニティリーグ2019」は最終戦として杉本恵(勝ち点2/AACC)-廣瀬里美(勝ち点0/パラエストラ松戸)、北野きゅう(勝ち点2/高田馬場道場・とらの子レスリングクラブ)-原田よき(勝ち点0/赤崎道場A-spirit)の2試合が行われ、優勝者が決定。

 この他、世界フライ級3位の清水清隆(TRIBE TOKYO M.M.A.)、小野島恒太(COMBAT WORKOUT DIAMONDS)が出場予定だ。