ラグビー・ワールドカップ(W杯)の試合が21日、初めて横浜で開催された。ともに優勝経験のあるニュージーランド(NZ)と南アフリカの好カード。会場の横浜国際総合競技場(横浜市港北区)周辺は観客で埋め尽くされ、市内のあちこちで応援を楽しむラグビーファンの姿がみられた。

 競技場に近い新横浜駅。近くの広場では午前中から午後6時45分の試合開始まで、「横浜ラグビーフェスタ2019」が開かれた。子どもらが「ラグビーボールすくい」や「ラグビー射的」などを楽しんでいた。

 一方、大人のラグビーファンが満喫したのはビールだ。特に海外ファンは大量に飲むことが知られている。新横浜駅から競技場までのダイニングバーや中華料理店の前では、缶ビールなどを手にしている大勢の海外ファンが見られた。交差点近くでは民間の警備員が警戒にあたっていた。