20日にラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会が開幕したのに合わせ、決勝戦を含む7試合が行われる横浜市内では、巨大バナーや巨大人形などがお目見えした。

 会場となる横浜国際総合競技場(横浜市港北区)へのアクセス駅の一つ、新横浜駅では、プレーをするラガーマンや、「YOKOHAMA」の文字が描かれた縦3メートル、横7メートルの巨大バナー2枚、縦4・8メートル、横約1・6メートルの柱シートなどが飾られた。市によると、19日深夜から20日早朝にかけて作業が行われたという。

 みなとみらいの臨港パーク(同市西区)に設置されるファンゾーンへの玄関口の一つ、桜木町駅前には、巨大ラガーマンのバルーンが19日に登場。作品名は「Big Try」。約9メートルの選手が、ゴールポスト下にダイビングトライを決める瞬間は迫力満点で、通行人がスマートフォンで撮影する姿が目立った。(高野真吾)