東京五輪・パラリンピック組織委員会は19日、パラリンピック観戦チケットの抽選販売で、申し込みに必要なID登録に不備があり、約2300人が申し込めなかったと発表した。組織委は、救済措置として今月20日正午以降、対象者にメールで案内を出して再度申し込みができるようにする。

 パラチケットは8月22日~9月9日に申し込みを受け付けていた。組織委によると、9月8日午後6時ごろから9日午前3時半にかけて、仮登録した人たちに送られる「本登録」の手続きに向けたメールのURLに誤りがあったという。

 抽選結果の通知は10月2日で、当選者は10月15日までに購入手続きをする必要がある。組織委は「今回の対象者も平等に抽選する」としている。