<大相撲秋場所>◇11日目◇18日◇東京・両国国技館

大関豪栄道(33=境川)は、前頭5枚目千代大龍(30=九重)を押し出して7勝4敗とし、かど番脱出に王手をかけた。千代大龍は2勝9敗。

同じくかど番の大関栃ノ心(31=春日野)は、右膝負傷で2場所連続休場した関脇貴景勝(23=千賀ノ浦)に送り倒しで敗れ5勝6敗と、苦しい星勘定となった。貴景勝は9勝2敗。

関脇御嶽海(26=出羽海)は、前頭5枚目竜電(28=高田川)を押し出され8勝3敗。竜電は6勝5敗。

前頭2枚目朝乃山(25=高砂)は、前頭筆頭の北勝富士(27=八角)に押し出され8勝3敗。北勝富士は5勝6敗。

前頭8枚目隠岐の海(34=八角)は、同14枚目剣翔(28=追手風)に肩透かしを食らい8勝3敗。剣翔も8勝3敗。

前頭10枚目明生(24=立浪)は、同15枚目石浦(29=宮城野)を寄り切って9勝2敗。石浦は6勝5敗。

2横綱不在の中、優勝争いは2敗で貴景勝、明生が並び、3敗で5人が追う混戦。