(15日、マラソングランドチャンピオンシップ)

 日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは優勝した中村の終盤の走りについて、「スパートして、追いつかれてまたスパート。あれはすごい。3段ロケット」と興奮気味に振り返った。また、スタート直後に飛び出したものの、失速して14位に終わった設楽を「勇気とあの走りに敬意を表したい。相当、調子がよかったのだろう」と評価した。