宮崎市の木崎浜海岸で開会中のサーフィンの世界選手権「ワールドサーフィンゲームス」(WSG)で、五十嵐カノア選手は13日に敗れ、敗者復活戦に回ることになった。勝ち抜けば個人戦優勝の可能性も残るため、「これからが勝負」と改めて意欲を示した。

 WSGでは、本戦で敗れた選手は敗者復活戦を戦い、そこで勝ち抜いた2人が本戦から上がった2人とともに4人で決勝を行う。

 五十嵐選手は5回戦で敗れた後、記者団に「(20分間の試合時間の)タイムマネジメントがよくできなかった」などと振り返りつつ、「敗者復活戦があるのでそのままポジティブ。いいバトルをして、ファイナル(決勝)に行きたい」と元気な様子を見せた。