◆中日1―7阪神(13日・ナゴヤドーム)

 勝てば4位浮上の一戦で星を落とした。チームトップ10勝の柳裕也投手(25)が5回9安打5失点と乱調。「チームに申し訳ない…」と頭を下げた右腕に、与田監督は「こういうこともあるんでね」と一言だけだった。

 阪神先発・西の前に5回に1点を返したのみ。6点を追う9回も、ドリスにあっさり3人で抑えられて試合終了。3位・広島とは5ゲーム差。4位・阪神とも1・5差に広がり、指揮官は「いつも言っているように、全力で戦う。それだけ」と、言葉少なに会見場を後にした。