◆巨人―広島(13日・東京ドーム)

 巨人の増田大輝内野手(26)と田中俊太内野手(26)の93年生まれコンビが、躍動した。

 2点リードの7回1死に阿部が四球で出塁すると、代走に増田大が送られた。続くゲレーロの打席の3球目に今季14盗塁目となる二盗を成功。直後の4球目で三盗を仕掛けようとスタートを切ると、相手投手が投球動作に入った直後、プレートから足を外して、ボークとなった。

 1死一、三塁となったこのチャンスで、田中俊が右前適時打を放った。

 増田大が足で演出した好機に、同学年の田中俊がバットで応えてみせた。