フィギュアスケートのチャレンジャーシリーズ初戦、オータム・クラシックが12日(日本時間13日)、カナダ・トロント郊外のオークビルで開幕した。女子ショートプログラム(SP)があり、紀平梨花(関大ク)が78・18点で首位に立った。3・04点差の2位は平昌(ピョンチャン)五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)。13日(日本時間14日)は女子フリーと男子SPなどがあり、平昌五輪で66年ぶりの2連覇を達成した羽生結弦(ANA)が登場。

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 演技を終えると、紀平梨花(関大ク)は両拳を突き上げ、思わず、笑みをこぼした。「全てのジャンプを絶対に決めたい思いがあった。それができたのでよかった」。今季初戦は首位スタートとなった。