ヤクルトは13日、都内の球団事務所で館山昌平投手と畠山和洋内野手の引退会見を行った。

 館山は09年に最多勝、畠山は15年に打点王を獲得するなど、ともに主力選手として活躍。功労者の引退会見に、球団マスコットのつば九郎も花束贈呈に駆けつけた。

 つば九郎は「ふたりともすてきなじかんをありがとう」とフリップに記し、「おおざけのみの3にん ちかいうちにぱとろーるにいこうね!これからもながいつきあいよろしくね」と、会見場を和ませた。

 会見では両選手とも晴れ晴れとした表情。館山は「正式に引退しようと決めたのは今月に入ってから。後悔はない。その一点です」とうなずき、畠山は「今年1年なかなか思うようなパフォーマンスができなくて、かなり苦しい時期を長く過ごした。辞めると決めてからはスッキリというか、本当に野球を楽しむことができている。本当に幸せな野球人生だった」と語った。

 両選手は21日の中日戦(神宮球場)で引退試合を行う。