<メッツ11−1ダイヤモンドバックス>◇12日(日本時間13日)◇シティフィールド

メッツは2回にトッド・フレージャー三塁手のソロで先制すると、3回にはフアン・レガネス中堅手の満塁弾などで5点を追加。5回にロビンソン・カノ二塁手のソロ、レガネスの2ラン、トーマス・ニド捕手のソロで得点を重ねると、7回にもマイケル・コンフォート右翼手がソロを放ち、ホームでのチーム最多となる6本塁打で大勝した。

キャリア初のグランドスラムとマルチ本塁打を放ったレガネスは、4打数2安打、キャリア最多の6打点と活躍。シーズン序盤ではラインナップから外れることが多かったが、この試合では勝利の立役者となった。

コンフォートはレガネスについて「素晴らしい仲間だ。プレー時間はそう多く得られなくても、チャンスを手にすると毎回それを生かしている」と称賛。ミッキー・キャラウェイ監督も「無私無欲の選手がまた1人報われた。彼は不満を言わず、落ち込むこともせず、仕事に支障をきたすこともなかった。彼はただ、努力を続けてきたんだ」と、同選手の取り組む姿勢を評価した。

ダイヤモンドバックスに4連戦4連勝したメッツは、直近13試合中9試合に勝利。ナ・リーグの第2ワイルドカード争いでブルワーズとカブスを2ゲーム差で追っている。(AP)