5センチ幅のライン上で跳びはねて技の難易度や美しさを競う「スラックライン」の世界大会が15日に小布施町で開かれるのを前に、出場選手らが12日、同町の栗ガ丘小学校で競技を披露した。華麗でダイナミックな世界レベルの技に、児童らは大きな歓声を上げながら見入っていた。

 15日の大会には、予選を勝ち抜いた米国、ブラジル、ペルー、チリ、スペインの選手に日本の7人を加えた17人が出場。同町開催は、2017年に続き2度目だ。

 12日は6人が小学校を訪問。高さ1・8メートルの平たいベルト状のライン上を跳ねながら、空中で体をひねったり宙返りやバック宙をしたりした。本番では、高さ2メートル、長さ20メートル以上に張られたラインで、90秒間にわたって技を繰り広げる。