ソニー生命カップ第41回全国レディーステニス香川県大会(日本テニス協会、朝日新聞社主催)の決勝リーグが12日、高松市の県総合運動公園であり、菊地里奈・溝内望美組が優勝した。準優勝の中村美枝・中村千里組、3位の小川久美・藤沢初子組とともに、11月に東京である全国決勝大会に出場する。

 優勝した菊地さん(42)と溝内さん(33)は今年、知人の紹介でペアを組んだ。お互い全国大会に2年連続で出場し、16強になるほどの実力者。県大会では相手のタイミングを外す意表を突くプレーで圧倒し、全試合をストレート勝ちした。2人は「県大会は通過点。全国で相手をあっと驚かせたい」と話した。(長妻昭明)