◆DeNA―巨人(12日、横浜スタジアム)

 1998年以来21年ぶりの逆転優勝を狙うDeNAのアレックス・ラミレス監督(44)が12日、選手の状態を見極めながら打順を固定せずに戦っていくことを明言した。

 この日から8月8日に「左手有鈎(ゆうこう)骨骨折」で登録を抹消されていた宮崎敏郎内野手(30)が1軍に復帰。前日に戻ってきた伊藤光捕手(30)とともに、この日はスタメンに名を連ね、フルメンバーともいえるラインアップになってきた。

 宮崎の離脱前は、2番に起用することも多かったがこの日は6番で出場。前夜に3本塁打を放ったソトの後として重要なポジションを担い、指揮官は「宮崎はしばらくいなかったのでね」と説明。今後についても「状況によって使い分けていく。柔軟にいきたい。(ソトや宮崎が)また2番になるかもしれない」と話した。DeNAのこの試合のスタメンは以下の通り。

 1(二)中井、2(中)乙坂、3(一)ロペス、4(左)筒号、5(右)ソト、6(三)宮崎、7(捕)伊藤光、8(投)平良、9(遊)大和