◆エンゼルス3―4インディアンス(11日、アナハイム・エンゼルスタジアム) 

 エンゼルス・大谷翔平投手(25)が11日(日本時間12日)、本拠地のインディアンス戦に「3番・指名打者」でフル出場。3点を追う5回1死走者なしの3打席目で右翼席に18号ソロを放った。4試合ぶりのメジャー通算40号は、打球速度114マイル(約183・5キロ)。大谷がメジャーで放った本塁打の中では最も速い一発だった。

 試合前練習では、守護神・ロブレスが「ブルペンでファンからもらった」という「大飛球 大谷さん」と書かれたはちまきを着けて登場。地元テレビ局の実況が大谷の本塁打が出た際に言う名セリフ「ビッグフラーイ、オオタニサーン」を日本語にしたものだ。そんなエールを受けて飛び出た一発。守護神の姿に気がついていたという大谷は「毎日つけて頂きたいなと思います」と感謝していた。