10月6日に行われる仏G1・凱旋門賞(パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)に出走するフィエールマン(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎)とブラストワンピース(牡4歳、美浦・大竹正博厩舎)が9月11日、調整地の英国・ニューマーケット国際厩舎に到着した。10日夜に成田国際空港を出発した2頭は、ドイツ・フランクフルト空港を経て、ロンドンスタンステッド空港へ。その後にニューマーケットに11日15時55分(日本時間同日23時55分)に到着した。

 手塚貴久調教師(フィエールマン)「初めての飛行機輸送だったので、どうかなと思っていましたが、思ったよりも元気だったので、安心しました。すぐにカイバも食べていたし、体も細く見えなかったので、第一関門はクリアできたかなという印象です」

 大竹正博調教師(ブラストワンピース)「輸送中は最初こそソワソワしたそぶりを見せていたようですが、飼葉や飲水は問題ありませんでした。こちらの環境はとても良いので、早く順応して、考えている調整過程を踏めれば、と思います」