8月のバドミントン世界選手権(スイス)女子ダブルスで日本勢初の2連覇を達成した「ナガマツ」ペアの芽室町出身・永原和可那(23)=北都銀行=と札幌市出身・松本麻佑(24)=同=に、道が「栄誉賞」を贈ることが11日、分かった。10月1日に道庁で授与式が行われる。

 2人は、昨年の世界選手権で日本勢41年ぶりの金メダルを獲得し、道から「栄誉をたたえて」を授与されたが、2年連続の快挙をたたえ“連続受賞”が決まった。

 「栄誉賞」は文化、スポーツ分野で輝かしい活躍、功績を残した個人、団体に贈られる。スポーツで最近では18年11月27日に、平昌冬季五輪カーリング女子銅メダルを獲得したロコ・ソラーレに贈られた。今回は「令和第1号」となる。

 「ナガマツ」は現在、東京五輪出場争い(2枠)のポイントレースで日本勢2番手に付けている。今月は中国オープン(17~22日、常州)、韓国オープン(24~29日、仁川)と転戦し、帰国後に授与式に臨む。