◆Tリーグ ▽男子 彩たま4-0岡山(11日、埼玉・春日部市総合体育館)

 T.T彩たまが、岡山リベッツを4―0で下し、勝ち点で木下マイスター東京を2点上回り、初の単独首位に立った。敗れた岡山は、2季通じて初の4連敗を喫した。

 ホーム戦を2連勝で飾ったT.T彩たまの坂本竜介監督(34)は「初めての1位。好調の要因はファンの皆様の声援です。首位を譲るつもりはありません」と語ると、会場は拍手と歓声で包まれた。

 開幕から全6試合中、ダブルスは5試合で勝利。指揮官から「今日の殊勲は、松山と高見」とたたえられた松山祐季(21)、高見真己(20)=ともに愛知工大=組は第1試合で、大学の先輩ペアである吉田雅己(24)、吉村和弘(23)組を2―0で破った。松山は「実力のあるペアなのでやりにくかったけど、僕たちが先に仕掛けていこうと思った。Tリーグで試合をするのが目標だったので、勝てて最高です」と笑顔をみせた。

 3―0で迎えた第4試合では、神巧也(26)が、青森山田中高、明大、シチズン時計でともにプレーした、町飛鳥(25)に3―1で勝利し、勝ち点4を獲得した。

 彩たまは次戦、10月19日に宜野湾市体育館で、琉球アスティーダと対戦する。