9月11日、ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテとオリックスの23回戦は、6対4で千葉ロッテが勝利。マーティン選手の2本塁打など打線が力強さを見せ、3連勝を飾った。

 オリックスは2回表、中川圭太選手の二塁打でチャンスを作ると、続く白崎浩之選手の適時打、モヤ選手の9号2ランで3点を先取。千葉ロッテ先発の小島和哉投手から先制に成功した。

 しかし直後の2回裏に千葉ロッテが猛反撃。マーティン選手の13号2ランで2点を返すと、続く田村龍弘選手、藤岡裕大選手の安打でチャンスを作り、1番・岡大海選手の2点適時打で逆転に成功。オリックス先発の張奕(ちょう・やく)投手を攻略し、試合をひっくり返した。

 千葉ロッテは3回裏、マーティン選手に2打席連続の14号ソロが生まれ1点を追加。頼もしい援護を受けた小島投手は、3回以降は立ち直り、7回を3失点でまとめる好投を披露。対するオリックスは、2回途中から登板した山田修義投手が3回1失点、3番手の吉田一将投手が暴投で1点を失ったが、2.2回を1失点でつなぎ、6対3の千葉ロッテリードで試合は8回へ。

 8回表、千葉ロッテ2番手の東妻勇輔投手が、福田周平選手に2号ソロを浴び、後続にも出塁を許したがリードは渡さず。2点リードの9回表は守護神の益田直也投手が走者を背負いながらも無失点で締め、6対4で試合終了。

 勝利した千葉ロッテは、先発の小島和投手が7回6安打8奪三振3失点の好投で3勝目。打線も9安打で6得点を挙げた。敗れたオリックスは、先発した張奕投手が1.1回6安打4失点と試合を作れず。打線も反撃を見せるものの、序盤の失点が重くのしかかった。