◆阪神―ヤクルト(11日・甲子園)

 阪神のドラフト1位・近本光司外野手(24)が、プロ入り578打席目で初の併殺打に打ち取られた。

 初回無死一塁。2ボール2ストライクからの6球目、小川の135キロのフォークに手を出したが、打球は二塁正面へ。近本の足でも間一髪間に合わず、二ゴロ併殺打となった。

 規定打席に到達した新人の併殺打0は、1998年の阪神・坪井(現DeNA打撃コーチ、455打席)しかおらず、それ以来の快挙を目指していたが、130試合目でついに途切れた。