セ、パ両リーグは11日、8月度の「大樹生命月間MVP賞」を発表し、セ・リーグはヤクルトのデービッド・ブキャナン投手(30)と広島の西川龍馬内野手(24)、パ・リーグは楽天のアラン・ブセニッツ投手(29)と西武・森友哉捕手(24)が受賞した。4選手とも初受賞。

 ブキャナンは5試合でリーグトップタイの3勝(0敗)を挙げ、同トップの防御率1・64。西川は全27試合に1番打者として出場し、リーグトップの42安打をマークした。打率3割6分5厘、4本塁打、12打点で、広島の打者では17年9、10月の松山以来の受賞となった。

 ブセニッツは14試合にリリーフ登板し、リーグトップ11ホールド。13イニングを投げ、無失点と圧巻の内容を示した。森は打率3割7分7厘、10本塁打、30打点。ソフトバンクを追い上げる原動力となり、6年目の初受賞となった。

 今季ここまでの月間MVP受賞選手は以下。

【3、4月】

山口(巨人)、坂本勇(巨人)

有原(日本ハム)、山川(西武)

【5月】

今永(DeNA)、高橋(中日)

千賀(ソフトバンク)、秋山(西武)

【6月】

山口(巨人)、糸井(阪神)

千賀(ソフトバンク)、鈴木(ロッテ)

【7月】

山崎(DeNA)、ロペス(DeNA)

山岡(オリックス)、吉田正(オリックス)