大谷翔平投手(25)の所属するエンゼルスが10日(日本時間11日)、プレーオフ進出への可能性が完全消滅した。9日(同10日)の時点でア・リーグ東地区首位のアストロズとは28ゲーム差の4位で、すでに地区優勝の望みは絶たれていたが、この日アスレチックスが勝ったことでワイルドカードによるプレーオフ進出の可能性もなくなった。

 大谷がメジャー1年目だった昨季もエンゼルスは80勝82敗の地区4位で、プレーオフ進出はならず。7月に同僚のスカッグスが急死し、大谷は「なんとかシーズンが終わったときに墓前にチャンピオンズリングを持って行けたらなと思います」と話していたが、メジャー2年目もプレーオフの舞台を踏むことはできなかった。