U―18ワールドカップ(韓国)に参加していた高校日本代表は10日、予定より1日遅れで韓国・釜山から成田空港に帰国した。台風の影響を受け、9日の帰国便が欠航。予定していた帰国会見は中止となった。解団式も釜山・金海国際空港の出発ロビーで行い、永田裕治監督(55)が「この経験を糧に次のステージでも頑張ってほしい」とあいさつ。帰国後はそれぞれの帰路に就き、20日間の活動を終えた。

 9日は午前中から空港で待機し、午後8時過ぎに欠航が決定。ホテル着は午後11時過ぎだった。高野連の竹中事務局長は「これもいい経験。(今大会は)けがで病院に連れて行くようなことはなかったからよかった」と総括した。

 今後はそれぞれの進路への準備に入る。佐々木は10月上旬に進路表明会見を行う予定。プロ志望届提出後は、各球団との面談などを行い、10月17日に行われる運命のドラフトを待つ。