みんなで湖上スポーツを楽しむ「BIWAKO湖(うみ)フェス2019」が15、16の両日、大津市由美浜の大津湖岸なぎさ公園で開かれる。同市を中心に活動している障害者のボートクラブ「琵琶湖ローイングクラブ」(通称・びわろー)が、障害の有無を超えたまちづくりの実現を目指して取り組む。

 今年で4回目。両日ともボートやカヌー、専用のボードに立ってこぐSUP(サップ)(スタンドアップパドルボード)などが体験できる。

 びわろーは2013年に活動を始めた。同志社大ボート部OBの小原(おばら)隆史・代表理事(50)が立ち上げた。長女(20)は生まれつき両足が不自由。障害がある人もスポーツの楽しさを知ってほしい、と思ったことが原動力となった。