「阪神-ヤクルト」(10日、甲子園球場)

 シーズンの運命が決する可能性のある7連戦の初戦を迎えた。4位の阪神は、3位の広島と3・5ゲーム差。逆転CS進出への可能性は残しているが、負けられない戦いは続く。勝負どころの一戦で先発マウンドに上がるのは秋山。今季同戦には2戦2勝と相性がいい。「(2試合とも)神宮だったので、狭い球場で低めへの投球を意識できたからだと思う。風などの状況を感じながら一人一人を抑えていきたい」と気合を入れた。

 打線は10試合連続で1番・木浪、2番・近本がスタメン出場。木浪はここまで通算84安打を放ち、100安打へ残り16本と迫っている。また、近本も9月は全6試合で安打をマークするなど打撃好調。安打を量産するルーキーコンビが打線をけん引する。

 シーズンは残り15試合。ヤクルトの先発は高橋。試合開始は18時の予定。スタメンは以下の通り。

 【ヤクルト】

 1番・三塁 太田

 2番・中堅 青木

 3番・二塁 山田哲

 4番・左翼 バレンティン

 5番・右翼 雄平

 6番・一塁 村上

 7番・捕手 中村

 8番・遊撃 広岡

 9番・投手 高橋

 【阪神】

 1番・遊撃 木浪

 2番・中堅 近本

 3番・左翼 福留

 4番・一塁 マルテ

 5番・二塁 糸原

 6番・三塁 大山

 7番・右翼 中谷

 8番・捕手 原口

 9番・投手 秋山