秋季東北地区高校野球各県大会の組み合わせ抽選会が10日、青森、秋田、山形で行われた。

青森県大会は、今夏の甲子園に3季連続出場した八戸学院光星が、1回戦で東奥義塾と対戦。順当に勝ち進めば、今夏の青森大会決勝で勝利した弘前学院聖愛と準々決勝で対戦する厳しいブロックに入った。唯一の連合チーム「七戸・野辺地・六ケ所」は、2回戦で青森商と八戸商の勝者と対戦する。

秋田県大会では、今夏に県王者となった秋田中央が、初戦の2回戦で能代松陽と対戦する。18年夏に吉田輝星投手(現日本ハム)らを擁して甲子園準Vの金足農は1回戦で大曲と対戦。勝てば今夏の秋田大会準優勝で、今秋も中央地区大会で優勝した明桜に挑む。

山形県大会では今夏の代表校・鶴岡東が、2回戦で山形南と米沢商の勝者と対戦。今夏準優勝で今秋の村山地区予選を制した山形中央は、新庄神室産と山形城北の勝者と対戦する。

東北の各県大会は13日の福島県大会を皮切りに、14日には5県が開幕。来春センバツの重要資料となる東北大会(10月11日開幕)には、東北各県の上位3校(計18校)が出場する。