日本ハム・栗山英樹監督(58)が9日、千葉・鎌ケ谷の2軍施設で調整中の斎藤佑について言及。「こういうふうに使ってあげたら、佑樹らしくなるというイメージを持っている」と明かし、残り14試合で1軍に再昇格させる可能性を示唆した。

 期待する役割はショートスターターやリリーフなど多彩だ。1週間前に鎌ケ谷で右腕のブルペン投球を生チェック。「何をどう考えたら一番勝ちやすくて、チームにとって一番の宝物になるのか」と熟考を重ねている。

 プロ9年目の今季は10試合に登板して0勝2敗、防御率4・74。来季の去就が注目される立場だが、指揮官は戦力として光る部分を見つけている。この日、新千歳空港から東上。逆転CSへ、打てる手は全て打ち尽くす。