<高校野球秋季宮城大会:組み合わせ抽選会>◇9日◇仙台工

東北は宿敵・仙台育英と同じ山になり、勝ち進めば準々決勝でぶつかる可能性が出てきた。

28日の中部地区本戦順位決定戦では5-6でサヨナラ負け。主将は未定だったが予選後に佐藤琉河捕手(2年)が手を挙げた。「ずっとやりたくないと思ってきたが、育英に負けてこのままでは勝てないと思った」。夏の経験者としての自覚が責任感を芽生えさせた。

「甲子園の育英を見て悔しかった。技術では相手が上だと思っていたが、予選では思った以上に食らいついていけた」と雪辱の機会をうかがう。