【釜山(韓国)8日=ペン・山口泰史、伊井亮一、カメラ・馬場秀則】U―18ワールドカップでの激闘を終えた高校日本代表は、釜山近郊でショッピングなどリラックスした時間を過ごした。佐々木朗希投手(大船渡3年)は、侍トップチームへの思いを聞かれ「そういう機会があれば、活躍して世界一になれるように頑張りたい」と、将来的な侍ジャパンでの世界一に意欲を見せた。

 5位に終わった今大会については「世界の壁は厚く、強い相手だった。その中で戦えたことはよかった。レベルの高い相手とやって、自分の力のなさ、違いを感じた。いろいろな経験を、生かすべきときに生かしていきたい」と話し、今後の糧にしていく。

 この日は、奥川恭伸投手(星稜3年)と並んでの取材対応。進路を聞かれると、横の奥川に「どうする?」と尋ねる場面も。「これからしっかり考えたい」と話すにとどめたが、国内プロ1本の思いに変わりはない。9日に日本への帰路につく。