ヤクルト・宮本慎也ヘッドコーチ(48)が8日、低迷の責任を取り、今季限りで辞任する意向を明かした。球団歴代2位の2133安打をマークし、13年に現役を引退した同コーチは17年オフから就任。厳しい指導で再建に尽くしてきたが、志半ばでチームを去ることになった。すでに9月に入ってから球団に辞意を伝え、了承されている。

 近い将来の監督候補と目されていたが「ヘッドコーチという立場は監督と一心同体。責任は感じるだけではいけない。結果が全て」と決断。ユニホームを脱ぐが、今後も野球界への貢献は続けていく。