侍ジャパンの稲葉篤紀監督(47)は8日のKT・SK戦(水原)で韓国リーグ視察を終えた。予定していた6試合のうち2試合が中止となったが、「自分の目で実際に見ることができたのは良かった。60人の候補選手は、いい選手だと改めて思いました」と振り返った。

 これまで打高投低のイメージが強かった韓国リーグだが、野球の変化も感じたという。今季は本塁打が減少し、守り勝つ野球を重視するチームが目立った。「投手はコントロールが良く、ゾーンの中で緩急をつけるなどしてリードしていた。打者もコンパクトに振って来ていて、野球が変わってきていると感じました」と印象を語った。