バスケットボール男子のW杯で世界ランク48位の日本は9日、順位決定リーグで同28位のモンテネグロと戦う。8日、チームはオフで、竹内公輔(34)=宇都宮=、竹内譲次(34)=A東京=、比江島慎(29)=宇都宮=の3人が会場で自主練習を行った。 モンテネグロとの試合が日本にとってはW杯最終戦。ここまで1次リーグから、トルコ、チェコ、米国、ニュージーランドと戦い、4連敗と思い描いた結果は残せていない。W杯アジア予選から日本代表を引っ張ってきた比江島は「勝つためにはどうしたらいいかと考えたとき、自分は得点を取らないといけないと思った。(W杯の)アジア予選のときのように攻めないといけない。勝って得るものが1番大きい。1勝したい」と意気込んだ。

 前回の06年大会を知る竹内公は「ヨーロッパ(の国)を倒せたら、来年の五輪に向けても自信になる。勝ちたい」。竹内譲は「最後、みんなの気持ちを1つにしたい」。最後は必ず勝利でW杯を締めくくる。