「広島-阪神」(8日、マツダスタジアム)

 阪神の先発・岩貞は4回2失点で降板した。

 二回まで安打を許さずに無失点。三回も先頭・石原に左前打を許した後、ジョンソンの送りバントを大山がチャージして処理し、ゲッツーを奪った。

 しかし、2死から暗転してしまう。西川、菊池涼に連打を浴び、鈴木は四球で2死満塁。続く長野に左前へ2点適時打を浴びた。

 チームは3位・広島と2・5ゲーム差。CS進出へ正念場を迎えていることもあり、五回1死で代打を送られて、64球で降板した。

 2勝目を挙げた1日・巨人戦に続く連勝を逃し、「一人一人、丁寧に投げることを心掛けていましたが、三回はもうひと踏ん張りしなければいけない場面で、粘り切ることができませんでした。今日は特に先制を許してはいけない試合だっただけに、悔しいしチームに申し訳ない気持ちです」と振り返った。

 五回からはドリスがマウンドに上がったが、2安打を浴びて追加点を許してしまった。