<ホワイトソックス7-8エンゼルス>◇7日(日本時間8日)◇ギャランティードレートフィールド

エンゼルス大谷翔平投手(25)が、今季初の4番でメジャー自己最多の1試合5打点を挙げ、チームの2連勝に貢献した。

1回の第1打席で左翼線へ2点適時二塁打、3回の第2打席で左翼スタンドへ17号3ラン、4回の第3打席では右前打を放った。その後は、投直と空振り三振だった。本塁打は8月18日のホワイトソックス戦以来、58打席ぶり。大谷の試合後の主な一問一答は以下の通り。

-試合を振り返り

大谷 ギリギリでしたけど、やっぱり勝ててよかったなと思いますし、いい流れで初回からいけたのもよかったかなと思います。

-本塁打の場面。高めの直球を捉えた感触は

大谷 結構飛んでましたけど、行くか行かないかという感覚も分からなかったので、久しぶりだなという感じはしたと思います。

-15試合、58打席ぶりの本塁打。ほっとした気持ちは

大谷 そうですね、安打の割には(本塁打が)出ていないな、という感じはしていたので、もどかしさもあると思いますし、ヒットは打っているけど、なんでホームランが打てないのかなというのはあると思うので、求められているところでしっかり仕事をしたいなという気持ちはあったかなと思います。

-何かをつかんだ

大谷 まあ1本くらいでは分からないですし。シーズンの中でもいい感じのホームランかなと思っているので、何がよかったのかっていうのをしっかり確認できれば、また同じようなことになった時に、より早く(ブランクを)抜けるんじゃないかなと思います。

-今季初の4番 

大谷 特に打順は関係なく、仕事をしたいなと思っているので。たまたまランナーがいる場面だったので、かえせればいいなと思っていきました。

-自分のスイングが取り戻せている

大谷 どうですかね。アウトの内容もまずまずいいんじゃないかなと思いますし、見え方も悪くはないので、ちょっとですけどよくなっていると思っていますし、そう信じたいなと思ってます。

-サイクル安打は意識したか

大谷 ないですね。なかなか狙える状況でもないですし、本当に1打席1打席という感じなので。