◆アストロズーマリナーズ(7日、ヒューストン・ミニッツメイドパーク)

 マリナーズの菊池雄星投手(28)が7日(日本時間8日)、敵地のアストロズ戦に先発したが、5回0/3を3安打1失点で降板。7勝目はならなかった。

 過去2度の対戦で計9回を投げ15安打11失点(自責点9)と打ち込まれており、その上相手投手は前回の登板で3度目のノーヒッターを達成したバーランダー。菊池は「やられっぱなしでは終わりたくない。ここまで2試合で学んだことを出せれば」と前日意気込みを話していた。

 その言葉通り、直球や変化球ともに安定。2回1死一、二塁のピンチも8、9番を抑えるなど5回まで0行進。味方も3回ゴードンの三塁打で先制した。しかし、菊池は6回先頭のブレグマンに34号アーチを浴びて同点。アルバレスに左前安打を浴びたところで92球でマウンドを降りた。防御率は5・24となった。