ヤクルト・宮本慎也ヘッドコーチ(48)が8日、チームの成績不振の責任を取り、今季限りで退団する意向を明かした。「単純に今年の成績です。結果がすべてというか。ヘッドコーチという立場は、監督と一心同体。監督だけの責任じゃない」と説明した。今週に入って球団に意向を伝え、了承された。

 宮本ヘッドコーチは、17年オフに就任。猛練習に裏打ちされた指導で、就任1年目の昨季は2位躍進に貢献した。しかし今季は7日までで、52勝76敗2分けの最下位と低迷。13試合を残してCS進出の可能性が消滅していた。