テニスを初心者の親子らに楽しんでもらう体験会が7日、福井市飯塚町の市西体育館で開かれ、小学1~4年生の児童と保護者30組が参加した。

 日本女子テニス連盟の主催。参加者はまず、「恐竜」「カニさん」と名付けられている基本の構えをコーチに教わった。その後、ラケットの上でボールを落とさずに繰り返し弾ませる練習をしたり、ラリーをどれだけ長く続けられるかに挑戦したりした。

 福井市の小学3年吉川友彩さん(9)は「ボールによって、思うように打てたときも難しかったときもあった。打つのが楽しい」。同市の小学2年田嶋陸人君(8)は「先生がおもしろいしわかりやすい」と話していた。(平野尚紀)