世界最大級のサーフィンの大会「ワールドサーフィンゲームス(WSG)」が7日、宮崎市の木崎浜海岸で開幕した。2020年東京五輪の選考を兼ねた大会で、55の国・地域からトップサーファーら240選手が集った。初日は開会式があり、女子の競技がスタートした。大会は15日まで。

 開会式は木崎浜海岸近くの宮崎県総合運動公園の第2陸上競技場であった。代表選手らは民族衣装をまとったり、楽器を鳴らしたりしながら、にぎやかにパレード。それぞれの国・地域のビーチから持ち寄った砂を、一つの箱に収める「サンドセレモニー」も行われ、日本代表選手は木崎浜の砂を箱の中にまいた。

 選手らを迎えた河野俊嗣知事は開会式で、「県民を代表して歓迎する。宮崎は気候も良く、おいしい食べ物も豊富」と宮崎を紹介し、「良い波をつかんでください」などと英語でエールを送った。