「ヤクルト-巨人」(7日、神宮球場)

 巨人・山口俊投手が先発し、5回2/3を8安打4失点で降板した。

 本調子ではなく立ち上がりから走者を出したが粘った。3-0の三回には先頭・ブキャナンの投前バント安打から4連打を浴びるなどで3失点し一時、同点に追いつかれた。だが打線の援護に恵まれ自身も踏ん張った。六回2死二塁の場面で原監督が交代を決断しベンチを出た。

 2番手の田口が代打・川端に中前適時打を浴びて1点差に迫られたが、山口は勝利投手の権利を持ってマウンドを降りた。山口が、白星をつかめばリーグトップタイの13勝目となる。