ロッテ・種市篤暉投手(21)が7日、師匠・千賀を刺激に快投を誓った。オフに自主トレをともにしたタカのエースが6日の同カードでノーヒットノーランを達成。練習の合間に投球を見ていたといい、「すごかったです。マネできないです」と圧倒された様子だった。球団広報から「ノーノー返しするか?」と問われると、「いやあ…」と苦笑いも、今季のソフトバンク戦は3試合で1勝0敗、防御率0・75と安定感がある。8日のソフトバンク戦(ヤフオクD)で8勝目を狙う右腕は「前回は8回2失点でいいイメージがある。デスパイネ、柳田さんも状態がいい。しっかり配球を考えていきたい」と意気込みを口にした。

 7日は自身21回目の誕生日。先輩たちや友人から祝福されたというが、中でも「一番うれしかった」のはコワモテの福嶋明弘打撃投手が「アップ中に耳元で『おめでとう』と、ささやいてきたことです」と周囲を笑わせていた。