◆中日8―3DeNA(7日・ナゴヤD)

 DeNAは初回、ロペス、筒香の連弾で2点を先取したが、先発の上茶谷がその裏、同点に追いつかれると、2回に4失点し勝ち越しを許した。ドラフト1位右腕はプロ最短となる2回途中6失点で降板し6敗目を喫した。

 5カードぶりの負け越しが決まり痛恨の3連敗。ラミレス監督「試合の入り方は最高の形。今日はいけるぞという形。しかし初回で同点にされ2回で6失点。そこで勝負がついてしまった」と上茶谷の乱調を嘆いた。

 初回は140キロ台前半だった直球が2回のピンチでは140キロ台後半だったことについて「中日を甘く見ていたところがあったのかなと。初回から出し切らないと」と苦言を呈した。

 また途中出場し2安打1打点と結果を残した2年目の捕手の山本について「活躍してくれた。まだ決めていないけど、明日(8日)は先発も考えています」、20歳の抜てきを示唆していた。